デザインテントは、日除け・雨除け等の実用面以上に、装飾的な店舗の外装演出を果たしております。平面と曲面の組合せに色彩・レタリングの効果を折り込むことにより、一層の店舗イメージの向上をはかることができます。

代表的なテントの形状

※写真をクリックすると施工事例へリンクします。

看板形 看板形サイド無 庇形 庇形サイド無
サイドR形 トップR形 球R横骨形 球R縦骨形

自立式テント 自立式片持テント 多目的テント 階段テント

テントの張り方、カラクリ式とマキコミ式

《カラクリ式》
下側のパイプにロープでカラクリながら生地を張ります。フレームは腐り難く日除け・雨除け実用性重視にお勧めします。
《マキコミ式》
下側のパイプに生地を巻き込み(裏側で)ロープで留めます。スッキリとしたデザインになり質感が増します。
デメリットとして、下側パイプが湿気により腐りやすくなります。メンテナンスを含め5~6年を目途に生地の張替えをお勧めします。

フレーム製作の様子


憩いの空間創り「オーニング生活」

★デザインテント(固定式テント)の施工事例はこちらから